domingo, 14 de mayo de 2017

~です・じゃ(では)ありません

★です・じゃ(では)ありません
あるものや人などが、何であるか、また何でないかを表わすときには次のような構文(こうぶん)を使います。

Esa cosa o persona, que es, que no es, cuando se quiere expresar eso se utiliza la siguiente estructura:


Sustantivo + では / ではありません・じゃありません


です = Ser. Presente positivo
じゃ(では)ありません = No ser. Presente negativo



朝(あさ)です。Es de mañana.
ではありません。No es de mañana.


学生(がくせい)です。Es estudiante.
学生ではありません。No es estudiante.


------


名詞(めいし)です」は、自己紹介(じこしょうかい)のときに使えます。
Sustantivoです」Se usa cuando uno se presenta.


マイク・ミラーです。Soy Mike Miller.
キムです。Soy Kim.


------
余裕(よゆう)があれば
Se permite:  (excepción)


名詞です」の否定(ひてい)の形(けい)としては、「名詞ではありません」のほかに「名詞ではないです」という形もあります。
Sustantivoです」La forma negativa puede ser 「Sustantivo ではありません」o también 「名詞ではないです

ではないです。No es de mañana.
学生ではないです。No es estudiante.


しかし、「名詞ではありません」のほうがふつうです。
Aunque lo más común es la forma 「Sustantivo ではありません
------


話しことばでは、「名詞ではありません」が「名詞じゃありません」になることが多いです。
En las conversaciones 「Sustantivoではありません」se dice en muchos casos「Sustantivoじゃありません」.




No hay comentarios:

Publicar un comentario