miércoles, 15 de marzo de 2017

~か~ないかのうちに

~か~ないかのうちに
~か~ないかのうちに

・~が終わると同時に、次のことが起こる。

例文

  1. ベッドに横になるならないのかのうちに、ぐっすり眠ってしまった。
  2. わたしは夜が明けた明けないかのうちに家を出る。
  3. 授業が終わる終わらないかのうちに、彼は教室を出た。
  4. 朝まだ目が覚めるさめないうちに、友達が迎えにきた。


Vる・Vた + か  + Vないか + のうちに

説明
➔「~か~ないかのうちに…」の形で、「~」が起こったすぐ直後に「…」が起こる、と言いたいときに使う。
「か~ないかのうちに」は現実のできごとを描写(びょうしゃ)するのであるから、意志的な行為を表す文や「よう」「つもり」などの意志の文、命令文、否定文などが後に来ることはない。また、自分のことには使えない。
(X) 空港に着くか着かないかのうちに会社に電話をかけるつもりです。


~か~ないかのうちに

・~termina y al mismo momento ocurre otra cosa.

Ejemplos

  1. En cuanto terminó la clase, él se fue del aula.
  2. Antes de que amanezca salgó de mi casa.
  3. En cuanto me acosté en la cama, me quedé profundamente dormido.
  4. En la mañana mientras me estaba despertando, vino un amigo de visita.

Vる・Vた + か  + Vないか + のうちに

➔ La forma  「~か~ないかのうちに…」se utiliza para decir que cuando 「~」empieza, inmediatamente ocurre 「...」.
「~か~ないかのうちに…」 se utiliza para describir eventos del presente, por lo tanto no se puede utilizar con expresiones como 「よう」「つもり」ni oraciones que expresen voluntad, imperativas, ni negtivas.
No se puede utilizar para hacer referencia a uno mismo.
(X) 空港に着くか着かないかのうちに会社に電話をかけるつもりです。
(X) Mientras llego al aeropuerto voy a llamar a la empresa.

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